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2026年06月11日
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パーライトの使い分けと種類

2010年03月17日
パーライトの使い分けと種類

パーライトは、高熱処理した真珠岩を膨らませた用土で多孔質
なため保水性や通気性がとても高い。

一般的には真珠岩を高温処理して作られている。

実際のパーライトは白色で、その硬さは指でつぶせるほどもろく
とても軽量。

園芸や水耕栽培などに効果を発揮するパーライトだが、軽すぎる
ということもあって最初は戸惑うかも知れない。

また、パーライトには真珠岩系と黒曜石系がある。

前者は土壌改良に用いられていてとても保水力がよいが、
後者は排水性・通気性が優れているため、水はけが悪い粘土系
の土壌の改良に役立つのが特徴。

このように一口にパーライトといっても、排水性や保水性には差異
があるため、その目的と用途に応じて、使い分けることが必要。

トマト水耕栽培においてもパーライトが使われており、なくてはな
らないものとなっている。

真珠岩系のパーライトは土壌を軽量に改良したりまた、屋上
緑化のにとっても欠かせない存在となっている。

このように土質改良にはパーライトを混ぜるのがよいし、そう
すれば比重も軽くなる。

良質なパーライトの中には、1000度近い高温で良質な黒曜石
を発泡させたものなども販売されており、ろ過材や水耕栽培
にも使えるためオールマイティーに利用できる土壌改良素材
として注目を集めている。

また、パーライトのなかでも、粗い粒のタイプは通気性が極め
て高いため粘土質の土壌改善にとても高い効果を発揮して
いる。


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